【フランス・ブルゴーニュ軍歌】目覚めよピカルディ人よ Réveillez-vous, Picards!

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • ブルゴーニュ公国崩壊後の1479年に元々ブルゴーニュ公シャルルの支配領域にいたピカルディ人とブルゴーニュ人によって構成されたスイス傭兵を模倣したバンド・フランセーズ(Bandes françaises)でほとんど発足当時から歌われてきた曲で、神聖ローマ皇帝(オーストリア公)に土地を相続された形になったフランス領内のブルゴーニュ人にオーストリアへの敵対心を煽らせる内容になっています。三番は多少コミカルな内容になっている気がしますがしっかりとオーストリア側にいるピカルディ人やフランダース人(フラマン人)の粗暴さが強調されているようです。タイトルと歌詞でおなじ文の訳がちがいますがタイトルの方が多分適切なので投稿してから直しました。
    最後の映像はMaximilienというドイツの映画でブルゴーニュ戦争で鞍に乗るべきブルゴーニュ公がいなくなった軍馬が駆けてくるところかと思われます。統治者不在になったブルゴーニュの領邦のメタファーみたいな感じがありますね(適当)

Комментарии • 2

  • @rockrock7684
    @rockrock7684 2 года назад

    投稿お疲れ様でした。ありがとうございます😊

  • @krrudiger473
    @krrudiger473 Год назад +1

    フランスの軍歌って好戦的だなぁ(笑)